飼い主第一主義
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直「こっ……これは………!!」
恭「どうしたー、直斗ー」 直「ごめん兄ちゃん!俺ちょっと行ってくる―――――!」 恭「あっ! おま……行くのはいいけど俺を置き去りにして車を発車させるなよ――――ッ!」(超ダッシュ) 間 直「すっごいの見つけた―――!!って事でこれどうぞ!!」 成「えええっ! え、でもこの前プレゼント貰いましたけど…………」(あわあわ 神「貰っとけ貰っとけ。どうせもう買っちまったんだから」 直「そうそう。サイズが違うから持ってても俺被れないし」 響「(サイズ合ってたら被るのか……被るのだろうな)」←納得 成「じゃあ……ありがとうございます。 (ぺこり ミツルギ、こっちおいで。いいもの貰ったよー」 ミ「?」 直「ジャストフィ―――――ット!!!!」(大変いい笑顔 法「最近ってこんなのも売ってるんですねぇ」(しみじみ 霧「そしてこんな人が買うんですねぇ」(しみじみ 真「おっ、ミツルギくん、また男前になったね!」 ミ「…………………」 春「でも何だか微妙な顔をしてます!」 茜「シルクハットには喜んだのに、カボチャは嫌なのかしら」 冥「複雑なのね」 成「わぁー、ミツルギ、ピッタリだねー。可愛いねー♪」(撫で撫で ミ「vvvv」←尻尾はたはた 茜「でも成歩堂さんに褒められて一気に上機嫌になったわ」 冥「単純なのね。知ってるけど」 神「ついでだから、今月のパイと一緒に写真に撮っちまおう。ブログ用だ」(パチリ 真「このパイ、美味しいんだよね~。形も可愛いし!」 霧「なかなか愉快な絵面になりましたね」 成「わー、わー、ミツルギ可愛い!神乃木さん!この写真貰っていいですか!?」 神「ああ、構わないぜ飼い主さん(笑)」 成「ありがとうございます―――――!! 」 真「久し振りに見たなぁ、ナルホドくんの飼い主バカ節」 霧「(最近新人が増えたから、影を顰めてたんだろう……)」 冥「何にせよ、今日レイジが休みで良かったわ。こんな場面見たら、拗ねて拗ねて使い物にならないわよ」 響「(………フォロー出来ない…………)」 直「ちぇ、ちぇっ。せっかく人が仕事サボって抜け出して来たのに、神乃木ってば遊んでくれないでやんの。 仕方ないからミツルギくんで遊ぼうっと。 あっはっは耳びろーん」 神「おい、止めろよ。そいつ拗ねたら本気で飼い主以外の言う事きかなくなるんだからな」 ミ「……………」(←むすっとしてる) 神「ほら怒らしたー! どうしてくれるんだよ!?」 直「じゃ、俺仕事があるんで」 神「逃げた――――――ッ!!」 ミ「♪ ♪ ♪」(←犬用ドーナッツ貰ってご機嫌) 神「ふー、根が単純なやつで助かったぜ……」 直「でもさー、こういうタイプって食い終わったら怒りぶり返すと思うよ」 神「帰ったんじゃなかったのかオマエ―――――っ!」 ミ「………………」(←イラっとしている) 直「ほらね」(←誇らしげに言ってる) 神「……………………………………」 法「ダメです神乃木さん! それはパイ生地を伸ばすものです! 腹立つ相手の頭をかち割るものじゃありません―――――ッ!!」 ・真宵ちゃんの場合「ミツルギくん”と”」ですが、直斗さんの場合「ミツルギオン”で”」なんです。はっはっは。
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